日本基板ネットワークの指針
◇小型電子機器解体分別を通し国内の施設間での連携強化を図り、
障がい者が社会(公)に貢献し、社会に必要とされる仕組みを構築し
継続する。
◇小型家電に含有されるレアメタル資源の再利用を進め、障がい者による
リサイクル循環型社会を構築する事で、障がい者の工賃に還元され、
国益となる事業体とする。
◇この事業を適正に工賃化し、障がいが有る従事者1 人あたり
月額5万円支給を実現する。
◇税金の再配分を認められている立場に甘えることなく、納税者に支持
されるよう有効で有意義な事業実現に向けて挑戦する。
この指針が最初に合意形成されたのが
2013年(平成25年)4月の新潟県基板ネットワークの役員会
そして、新潟県基板ネットワークの総会が初めて開催されたのが
2014年(平成26年)4月24日でした。
日本基板ネットワーク総会の祖がこちらの総会です
翌年の2015年(平成27年)5月22日に
新潟県基板ネットワークの第2回目の総会が開催され
5月27日より
基板侍のブログを開始しました
その様子がこちらです。
あれから6年
もう6年
まだ6年
これからの1年。これからの6年。これからの10年。
そしてその先の地球の為に勇往邁進です!!!