首都圏基板ネットワークのマイスターさんが
解体技術が向上したのは
（株）アンカーネットワークサービス様が支えてくださったことが
始まりだったと申しても過言ではありません
信用成らない時に
リスクを求めず
リスクを背負ってお付き合いくださいました
マイスターさんへの信用はあっても
私達、職員や施設に信用はまったくありませんでした
だから昨日も・・いつも・・・
トムトムのマイスターさん、並びにマイスターさんご家族も
「アンカーさん～」
と親しみと敬意を込めて口にします なんか口にするだけでニコッとしちゃうんですよね
先日、こんな言葉に出会いました
100の内、１０進んだところは残りは９０かもしれない
でも100の内、９０進んだら、また新たな１００に出会うって
そんな言葉が染みる様になったのも
アンカーさんと歩ませていだだいているから・・・です！
うん！間違いない！
アンカーさんあっての私たちなのに
昨日の会議も
始まりの話や無理してお付き合いしたことなどは一言も言わず
まずは真摯に話をお聞きくださり
私たちが大きなミスを過去に犯したことを責めもせず・・・しかも2度も！
しかも・一度は・・年末も年末・・・師走でした・・・
アンカーさんはそんな事は御くびにも出さないどころか
和やかに次の展開を
「マイスターさん中心の連携」を具体的に模索してくださる建設的なお話をしてくださいます
正直にただただ恥ずかしいと思いました
でも
その恥ずかしさを
報いに変える勇気を持つことこそ
その恥ずかしさを忘れないことこそ
マイスターさんと共に仕事が出来るんだ！とアンカーさんは教えてくれてる気がします
その教え・・・・・頂きます！
本当に本当にいつもいつもありがとうございます！！！！
言葉通りに心の底から
今後共、何卒ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます！！！
首都圏基板NET職員一同
